基本講座(兵科) のバックアップ(No.2)

はじめに Edit

ここで挙げられるのはあくまで「基本」です。
状況に応じて臨機応変に対応する必要があります。参考程度にしてください。

歩兵 Edit

  • 前線形成
    いわゆる肉壁。一見地味ではありますが一番必要な兵科。歩兵を軸に各兵科が立ち回ります。
    自ベースに迫る敵を止めて返り討ちにしたり、逆に前線を押し上げて味方の行動範囲を広げる等、戦場の基礎です。
  • 投射護衛
    敵騎兵から味方投射兵を守ります。自ユニットの後ろに投射が付いてくれたらしっかり護衛しましょう。
    特に前線を上げた場合や、中盤以降は迂回した敵騎兵に背後から後方の味方投射が狙われることが多々あります。
    前線も大事ですが後方にも気を配りましょう。

剣兵 Edit

ファルクス剣士 Edit

槍兵 Edit

パイク兵 Edit

投射歩兵 Edit

  • 敵兵掃討
    投射歩兵は射程が長く一方的に敵を攻撃できます、ただ士気ダメージが皆無です。なのでとにかく敵の数を減らすのが役割です。
    特に狙うべきは前線を形成している敵歩兵です。味方前線を有利にしましょう。
    ただし、混線化した場合は味方への誤射が多くなるので臨機応変に。
  • 立ち回り
    基本的に味方歩兵に随伴しましょう。投射歩兵の天敵である騎兵は機動力が高く、孤立した投射歩兵が真っ先に狙われます。
    味方に期待出来ない、頼りたくない場合はユニットの一つを歩兵にすると良いです。
    投射歩兵としての火力は落ちますが、自ユニットだけでの単独行動も可能になります。

弓兵 Edit

ジャベリン兵 Edit

スリンガー Edit

騎兵 Edit

  • 投射歩兵を潰せ
    騎兵はこれさえ出来れば優秀な騎兵です。敵投射歩兵に打撃をあたえるだけで前線がものすごく楽になります。
    投射歩兵に歩兵護衛がついている場合でも近くをうろうろするだけで敵歩兵は行動が制限されるので陽動になります。
  • 索敵・敵ベース占拠、自ベース奪還
    他兵科と比べ機動力がぶっちぎりで高いです。
    敵に自ベースまで押されている場合に敵ベースを占拠したり
    逆に自ベースが占拠されている場合は味方の増援がくるまでの時間稼ぎとやる事は多いです。

特殊 Edit

  • 各自参照

重投石機 Edit

軽投石機 Edit

軍犬 Edit

戦象 Edit


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